2008年12月31日

人は何のために生まれてきたのか

わたしは、次の誕生日で45歳になる。わたしにとっては人生の折り返し点である(おまえは90まで生きるつもりなのか、といわれそうだが、じつはそれよりさらにもう少し長く生きるつもりだ)。そこで、最近良く考えることは、わたしは何のために生まれてきたのかということだ。

よくテレビドラマの母子けんかのシーンで、「あんたをそんな子に産んだつもりはないよ」「産んでくれなんて頼んでねぇのに、勝手に産んだんじゃないか」というやりとりがある。わたしも、気がついたらすでにこの世に存在していた。神様は、何の目的でわたしをこの肉の世界に遣わしたのだろうか。一説によると、人間は自分の意思で修行のためにこの地上に生まれてくるのだという。このあたりになると、信じる、信じないという話になってくるが(少なくとも理性の枠内では証明できない)、わたしに課せられた使命とは何か。

マザー=テレサのような偉大な人間にはなれそうもないし、神様もそこまでわたしに期待しているわけではなさそうだ。よく分からないが、少なくとも、自分と直接関係のある人たち(家族、友人など)の幸せについては責任を感じている。

中村天風師によると「人間は宇宙の進化と向上に順応するために生まれてきた」そうなのだが、わたしにとっては具体的にどうすることがその使命を全うすることになるのか。神様、わたしが何をすればあなたの御心にかなうことになるのか、教えてください。あなたの目的のために、どうぞこのわたしを思う存分お使いください、という気持ちである。

少しは、1年の締めくくりらしいことを書いてみた。

皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください。

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